2008年3月15日、青山一丁目にある青山クラブパーティルームにて、クリスティーズNYのオークションを前にしたワインテイスティングイベント開催されました。
今回は、富裕層にライフスタイルを提案する「セブンヒルズ」誌との協力で開催され、株式会社イー・マーケティングの代表、臼井氏からの挨拶で幕を開けました。
イベントは肩肘を張らないカジュアルな雰囲気で進められました。クリスティーズワインスペシャリストの渡辺順子氏がワインについてコメントをすると、参加された皆さんもグラスを手に次々に感想を口にし、活発に意見交換が行われました。
一番の目玉として会場の期待を集めていたワインは、Chateau Lafite-Rothschild 2003年。2003年という若いビンテージであることから、まだ飲めないのではと心配する声もありましたが、2時間前から慎重にデキャンタされたワインが注がれるとその素晴らしい味わいに皆さん魅了され、「すばらしい」の一言でした。
この日はテイスティングとあわせて、実際のワインオークションのカタログもご紹介しました。さらに渡辺氏が、ワインの価格、ワインオークションの仕組み、最近のオークション事情など、世界のワイン市場について説明すると、皆さんメモを取るなどして熱心に耳を傾けていました。
今回のイベントは比較的若い世代の方にも参加いただき、日本の皆様に本物のワインとワインオークションの扉を開いた、実り多いものとなりました。

ワイン:
Louis Roederer Cristal 1983
Riesling, Clos Saint Hune, Trimbach 1996
Vosne-Romanee 1er Cru, Cros Parantoux, Emmanuel Rouget 2004
Opus One 1995
Chateau Lafite-Rothschild 2003 |